熱血日記

コンニチワ おにっち@部長です。
本日は「熱血〇語」練ということで、
校名を冠する演目に選ばれし誉れ高き6名の精鋭たち*1で半日みっちりと練習する
非常にストイックなイベントがございました。
「熱血〇語」につきましては、先日のコンサートでプレイした「ドッジボール部」に匹敵する

www.youtube.com「長い」「難しい」「休みがない」の三重苦で、大変過酷な演目となっております。
長時間確保しての練習でしたが、一曲一曲の難易度が高い*2せいで遅々として進まず*3、ラスボスを倒してエンディングを迎えることなく時間切れ、会場を追い出されてしまいました。


そんな苦行を終え、お腹を空かせた我々が向かったのは会場に程近い高級イタリアンレストラン「サ〇ゼ」。お店のメニューを知り尽くしたみなえ先輩のレクチャーで「サ〇ゼ」のさらなる奥深さ*4を学びつつ、崩壊しかけた自我を大量のワインで潤し、何とか人の形を取り戻した我々*5は、それぞれの帰途についたのでした。

*1:逃げ遅れた人たち、という説もあり

*2:フィールド、各種ボス戦はもちろん、ショップで買い物するのすら難しいです(白目)

*3:ゆっくりなテンポから、付点をつけて練習するなど、模範的な高校生のような練習をしました。

*4:まさか「ディアボラ風~」のディアボラ部分だけを注文できるなんて…。

*5:マグナムを2L以上摂取したヒューマン(部員の名前)だけは逆に人の形を失っていました。ヒューマンなのに。